こんにちは。
ゲームしかないYosimituDXです。
急にアニメが見たくなり、
ふしぎの海のナディアが急に見たくなり、
とりあえずレンタルしに行きました。
最近はネット配信で見れるそうですが、
そこらへん疎いので選択肢がレンタルしかありません。
レンタル屋で探していたのですが、見つからず、
帰ろうと思った所で近くにあったこの映画に目が留まりました。
知るきっかけになったのは、
TwitterかYoutubeで切り抜きか何かを見たことだったと思います。
印象は気持ち悪いなと思いましたが、
ちょっと興味があったのでいい機会だと思い見ることにしました。
概要
『パプリカ』は、2006年の日本のアニメーション映画。監督は今敏、原作は筒井康隆による同名の長編SF小説。企画から完成までの制作期間は2年半[1]。
第63回ヴェネツィア国際映画祭のコンペティション部門へ正式出品される。また、第19回東京国際映画祭のanimecs TIFF 2006のオープニング上映作品ともなっている。
キャッチコピーは「私の夢が、犯されている―」「夢が犯されていく―」。
ストーリー
パプリカ/千葉敦子は、時田浩作の発明した夢を共有する装置DCミニを使用するサイコセラピスト。ある日、そのDCミニが研究所から盗まれてしまい、それを悪用して他人の夢に強制介入し、悪夢を見せ精神を崩壊させる事件が発生するようになる。敦子達は犯人の正体・目的、そして終わり無き悪夢から抜け出す方法を探る。
※Wikiより抜粋しました
感想
人の夢に侵入してトラウマを解決していくみたいな感じで始まり、
へ~と思っていましたら、
夢に侵入して悪さする奴がいて、
夢から出れず精神を壊されてしまう人が続出していきます。
その描写がリアルっぽいなと思ってしまい、
ちょっと怖かったです。
たまに夢を見ると、
空を飛んだり、めっちゃ速く走ったり、
大きくなったり、小さくなったり、
非現実を見ることができますが、
寝てる時に見てるので特に問題ないと思います。
だけど現実で夢を見るっていうのが、
統合失調症みたいで怖い。
ストーリーはSFアニメで面白かったですが、
変な所が目についてしまい、
変な恐怖を感じながら見ていました。
後、林原めぐみが主人公の声で、
元気な林原めぐみとクールな林原めぐみが聞けて嬉しかったです。
エヴァンゲリオンの新作も楽しみです。
以上です。
ありがとうございました。