よしみつ速報

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日々のゲームプレイを綴っていきます。

【クリア感想】FF7リメイクをクリアしました。【PS4】

 

 

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こんにちは。

ゲームしかないYosimituDXです。

 

3/2にPS+にてFF7Rがフリープレイに追加されました。

丁度FF6をプレイしていて、

丁度クリアするタイミングで追加されました。

 

FF7オリジナルをクリアしたことがあるので、

次は未クリアのFF8をプレイしようと思っていました。

 

ですが、本当にタイミングよくフリープレイに追加されたので、

プレイすることにしました。

 

 

 

 

   

 

 

ソフト概要

 

 

ファイナルファンタジーVII リメイク』(ファイナルファンタジーセブン リメイク、FINAL FANTASY VII REMAKE、略称:FFVIIリメイク、FF7リメイク、FF7Rなど)は、スクウェア・エニックスから発売されたゲームソフト。PlayStation 4 (PS4) で先行販売され[5]、2021年4月までは独占タイトルとなっている[6]。当初は2020年3月3日に全世界にて発売予定だったが[7]、同年4月10日に発売延期された[1]。

1997年にPlayStationで発売された、ファイナルファンタジーシリーズのメインシリーズ7作目『ファイナルファンタジーVII』(FFVII。以下、オリジナル版)のフルリメイク作品であるが、ゲームボリュームの関係から複数作に分けて展開していく予定[8]。リメイク1作目は原作の序盤であるミッドガル脱出までの内容(全体の10〜15%程度[9])にオリジナル要素を加えたものとなっている[10][11]。

2021年6月10日にPlayStation 5(PS5)移植版となる『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』(ファイナルファンタジーセブン リメイク インターグレード、FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE)が発売予定。

 

 

FFVII』はオリジナル版のリリース以降も微改訂バージョンやスピンオフ作品が多数リリースされているが、本作は『FF』シリーズの他ナンバリング作品でリリースの事例がある「リマスター版」(本編のグラフィックを現世代機種レベルにアップグレードしたもの)とは異なり、ゲームデザインレベルから再構築した完全(フル)リメイク作品となる[12]。シナリオにも手が入っているが[13]、ユーザーの思い出を壊すことにはならないとディレクターを務める野村哲也は語っている[14]。

具体的に全何部作となるかは2019年6月時点でも決まっておらず、プロデューサーの北瀬佳範は取材に対し、「まだ我々にもわからない」旨をコメントしている[15]。

ユーザーからのリメイクの要望は高く[16]、スクウェア・エニックス社内でも何度かリメイクの話は出ていた。同社のタイトルの多くがPS4で出ることから、PS4普及の後押しになればと発売が決定した。また、開発者の年齢が上がってきていることも野村は理由に挙げている。

なお、バトルシーンはオリジナル版と異なり、コマンドを採用しつつもアクションバトルになっている。

 

 

   

 

 

クリア感想 

 

 

やっぱ画質がいい

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一番楽しいなと思った場面がスラムからミッドガルのプレートを

目指す所です。 

 

 オリジナルではケーブルを伝い登っていくだけでしたが、

 リメイクでは倒壊した建物を移動しながら登っていくので

上を目指してる感じがちゃんとしてよかったです。

 

頂上付近で下を見ると今まで冒険したスラム街(倒壊してるけど)を

見下ろすことができ、

やっぱグラフィックが凄いと感動しますね。

 

ストーリー後半で入る神羅ビルの中も非常にきれいで、

グラに関しては感動しっぱなしでした。

 

 

 

 ストーリー

 

 

 オリジナルをプレイ済みなのでストーリーの内容は分かりますが、

追加の内容だったり、既存キャラをもっと濃くしたりとかありました。

 

ジェシー、ヴィックス、ウェッジの3人が活躍してたのが嬉しく思うし、

今まではティファ、エアリスの人気対決でしたが、

そこにジェシーが入るぐらいとてもよかったです。

 

 序盤で戦うバイク乗りのソルジャーはいらないと思いました。

 

 

 

 戦闘

 

 

 戦闘はキングダムハーツ方式でした。

結構好きな戦闘システムでしたが、今作はあまりハマらなかったです。

 

最初はノーマルで進めていましたが、

アクションゲームみたいに

俊敏に動いて敵の攻撃を避けるみたいな感じではなく、

コマンドバトルにアクションを追加したみたいな感じで、

あまり好きではありませんでした。

 

難易度をイージーに落としてムービーゲーとして楽しみました。

 

 

   

 

 

まとめ 

 

 

 

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分作なのでラストはどうするのかと思っていましたが、

ラスボスはやっぱりあいつでした。

 

ラスボスと戦うところは意味が分かりませんでしたが、

映像がきれいなので楽しめました。

 

ミッドガルを脱出して今作は終わるので、

続きでは世界を旅することになるので楽しみです。

 

一本道ゲーで私は好きなので映像を楽しみながらプレイしていましたが、

自由度が低めだったので好みの差もでると思います。

 

 それでもクリア後にやり込み要素があるみたいで結構楽しめるそうです。

 

このクオリティのゲームがフリーで遊べるので、

非常にラッキーでした。

 

次はFF8を遊んでみようと思います。

 

以上です。

ありがとうございました。