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こんにちは。
ゲームしかない吉光DXです。
「歴戦王マムタロト」を周回して遊んでいました。
武器がランダムで手に入るので、
コンプしようとしましたが、
イベント期間が短く1週間しかありません。
無事全て集まりませんでした。
来週は「極ベヒーモス」が来るので、
非常に楽しみです。
前置きは全く関係ないですが、
今回は待ちに待った「隻狼」が発売されましたので、
購入しました。
序盤をプレイしましたので、
感想を書こうと思います。
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発売日
発売日: 2019年3月22日
開発元:フロム・ソフトウェア
ジャンル:アクション
価格:7000~8000円
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ジャケットとか
※箱 正面
発売日に購入できたので、
数量限定特典付きパッケージでした。
特典は、「デジタルアートワーク」と「ミニサウンドトラック」が
ダウンロードできるプロダクトコードが付いています。
※PS4パッケージ 表裏
私はPS4版を購入しました。
「隻腕の狼、戦国に忍」くぅ~。
※パッケージ中身
最近はしっかりした説明書はついていませんが、
それでも左側に何か入っているのはうれしいです。
ディスクもかっこいいです。
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ゲーム開始
ゲームを起動し、ムービーを見終わった後本編が始まります。
主人公が崖下で眠っていた所に手紙(札的な)を落とされます。
確認すると、
「九郎殿の狼殿へ
貴殿の宿命、今は月見櫓にあり
井戸底を脱し向かわれたし
刃が無くとも、貴殿ならば
忍び行けば辿り着けましょう」
と、武器がないまま探索することになります。
ダクソシリーズでは海や池に落ちると、
速死亡でした。
今作は水の中に入ると泳ぐことができます。
〇ボタンでスピードが上がりました。
崖下から地上に上がると、いい感じの景色になります。
和風の城がマジで好みです。
ここでチュートリアルです。
刃が無く、敵に見つかると戦えないため、
「隠密」行動しながら進んでいきます。
道中、敵に見つかり、
2回ぐらい死にながら探索をしていました。
ロード中にはいい感じの画像と、
チュートリアルの説明が見れます。
ありがたい。
なんだかんだ進むと、
主に出会えます。
そして、刀と回復薬(エスト瓶)をもらえます。
やったぜ!
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実際に戦闘
※敵を切り伏せた図
雑魚敵でも気を抜けません。
一回切られただけで終わります。
また、敵のHPを0にするのではなく、
体幹を削ります。
体幹が0になると忍殺を発動します。
忍殺でとどめを刺します。
結構血が噴き出てグロいです。
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システム面
アイテムの使用
アイテムの使い方がダクソシリーズと異なっています。
十字キーの左右で切り替えて、上キーで使用します。
ダクソシリーズに慣れているほど最初は困惑すると思います。
体幹と忍殺
敵に攻撃することで、敵の体幹を削ります。
体制を崩した敵に忍殺を当て倒します。
攻撃はL1で行うので、ダクソシリーズと同じです。
弾き
ダクソシリーズでいうパリィです。
ダクソシリーズのパリィとは違い、致命の一撃を入れることができません。
あくまで体幹を削るだけです。
また、弾いた後に通常攻撃を入れていき戦います。
斬り返し
弾き後に通常攻撃を入れることができます。
これが戦闘の基本になります。
強者への忍殺
黒騎士みたいな強敵もいます。
雑魚敵に関しては一回の忍殺で倒せますが、
強者に関しては複数回忍殺をしなければなりません。
1回1回の戦闘に神経を使うので高難易度になっています。
篝火的な
これはダクソシリーズと同じです。
篝火的なものとして鬼仏があります。
この鬼仏に話しかけることで、体力を回復することができます。
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まとめ
まだ序盤しかプレイしていませんが、
非常に難しいです。
今作はレベルもなく、またマルチプレイもないため
アクションゲームが苦手な人はクリアするのに相当苦戦しそうです。
それでも私はフロム信者なので、
なんとしてもクリアしたいと思っています。
グラフィックがきれいで、
また、和風なので探索も楽しいです。
ダクソシリーズを遊んだ人も、
まだの人も遊んでみてはどうでしょうか?
以上です。
ありがとうございました。
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